「ながら音楽」は危険!埼玉県などで交通事故、ひったくりにわいせつ事件
「iPod」などのMP3プレイヤーが普及し、音楽を聴きながら歩いたり、自転車に乗ったりする若者が増えている。音楽に気を取られて事故に逢うだけでなく、背後から人が近づいてくるのに気がつかず、ひったくりやわいせつ事件の被害者になる危険もある。 J-CASTニュース : 「ながら音楽」は危険がいっぱい 交通事故、ひったくりにわいせつ事件...
私も学生時代にしていましたが、問題になっているんですね。
「ながら音楽」の危険性とは・・・
イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いている女性を狙い、現金を奪う事件がさいたま市緑区のJR東浦和駅周辺で2008年5月に起きた。また6月22日の YOMIURI ONLINEによると、3月には北埼玉郡で、4月にはさいたま市大宮区で、イヤホンで音楽を聴いていた女子高校生が後ろから来た男に突然スカート内に手を入れられる強制わいせつ事件も起こっている。いずれも音楽を聴きながら歩いていた女性を狙ったと推測される。
実際に事件も起きている訳だが、さまざまな実験によりその危険性が訴えられている。
たとえば、イヤホンを使用して屋外で音楽を聴いた場合の危険性に関する調査では、662人中53人が「自動車や自転車と接触しそうになった」と回答しており、すぐそこに危険があることがわかる。
また、カナル型(挿入型)のイヤホンでは、通常のイヤホンと比較して、倍以上聴覚感度に違いがあったのだそうだ。
個人的には、密閉感と音質の良さから密閉型のイヤホンの方が好きである。
しかしながら、ここまで死亡事件も起きているくらいだから、「自分は大丈夫」と高を括れないものであろう。
さらに、最近はノイズキャンセリングヘッドフォンが人気の商品のひとつとなっており、うるさい屋外であっても安定した音質を実現することができる。
(仕組みとして多いものは、騒音と逆位相(逆の波)の音を流すというものがあるそうだ。)
つまりは、耳障りに感じる音を遮断することができるため、踏切、駅のホーム、工事現場といった周囲の音が聞こえないと危険な場所ではより危険が増すということになる。
今後、業界団体の取り組みが注目されているが、私が使っているBOSEのTriportもそうであるが、海外メーカーは規制の対象外になる可能性が高く、一様にはいかないそうだ。

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