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米司法省、大手レコード会社が支援する有料音楽サイト「Total music」を調査

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米司法省は、大手レコード会社のうち、少なくとも2社の支持を受けている有料音楽サイトTotal Musicの調査に乗り出した。(CNET JAPAN)

ソニーとユニバーサルミュージックが支援する「Total music」に調査のメスが入ったそうだ。
このサイトは、アップルが運営するiTunesの競合サイトで、月額5ドルを支払うことでソニーやユニバーサルの楽曲を視聴できるサービスを提供する計画であった。

この動きにより、アップルに対抗すべく始まろうとしていた音楽業界の新しい取り組みが頓挫する可能性がある。

音楽配信だけでなく、音楽プレイヤー機器の提供も行い、デバイスに使用料を含ませることで低料金での音楽配信サービスを目論でいた訳だ。


要は、各レコード会社は、音楽配信サービスのiTunesの一人勝ち状態を好ましく思っていない。
どの楽曲も一律価格であり、価格の決定権がレーベル及びレコード会社に無い。

さらに、定額制で無制限ダウンロード可能なNapsterもアメリカでは思うような実績が上がっていない。
そこで、「Total music」を!という訳だ。

実際、アメリカの法務省がどのような調査を行うかは不明だが、ここ日本でもiTunesに次ぐ音楽配信サービスは、どこもどんぐりの背比べ状態である。
独占市場ではなく、よりよいサービスの提供を目的として、健全なライバルの出現に期待する。

記事元:http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20366979,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news054.html

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