デジタル音楽販売、40%増~CDの落ち込みは埋められず
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レコード業界のデジタル音楽世界販売は、過去1年間に40%増加し29億ドルに達したものの、不法ダウンロードが合法販売を件数で20倍も上回ったためにCD販売の落ち込みを補うまでには至っていないことが、国際レコード産業連盟(IFPI、本部ロンドン)のまとめで分かった。(USFJ.com)
概要は、上の通り。
つまりは、音楽業界はこれほどまで不法ダウンロードに悩まされているという結果。
さらには、音楽不況という言葉がよく似合う。
デジタル音楽販売の伸びも鈍化しており、CDの販売数をもう賄いきれなくなっているのは明白だ。
もちろん、違法ダウンロードではなく、合法の音楽販売サイトによる実績が着実に上がってきているのも事実である。
ちなみに、デジタル音楽販売の増加の一因として、日本市場がある。
昨年は、宇多田ヒカルの「Flavor of life」が700万ダウンロードを記録したことが記憶に新しい。
しかしながら、日本の若い携帯インターネット機器ユーザーには海賊版の利用者も多く、日本のレコード業界団体によると、約3分の2が電話で頻繁に音楽を不法入手しているという事実もあり、日本の音楽業界も苦しんでいるようだ。
記事元:http://www.usfl.com/Daily/News/08/02/0205_024.asp?id=58641






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