Say it right/Nelly furtado(ネリー・ファータド) - Music Addict

2007年2月 4日

Say it right/Nelly furtado(ネリー・ファータド)

LooseLoose
Nelly Furtado
Geffen/Mosley Music Group 2006-06-20
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昨年6月に発売されたアルバム「Loose」からの3rdシングル「Say it right」

昨年終わりからビルボードチャートを賑わせていた楽曲。
聴いているだけで、情景が浮かんでくる。
ティンバランドとネリーのコラボがここまで上手く噛み合うとは。
PVも朝焼けと夕焼けと、黒髪のネリーがとても美しい。

シンプルなループサウンドの上に、コーラス&ボーカルが乗り、
ミステリアスで、聴くものの想像を掻き立てる曲。

彼女の楽曲に共通して言えるのは、アルバムの中の1曲としてではなく、シングルとしてスポットライトを当てたときに、どっぷりとハマってしまう中毒性を持つことではないだろうか。


Nelly Furtado本人曲解説

この曲はもしかしたら、私がこれまで作った中で一番誇りに思ってる曲のひとつかも知れないわ。少なくとも『ルース』の中では断トツに気に入ってる曲のひとつ。この曲のレコーディングは夜の凄く遅い時間にやったんだけど……朝の4時よ。その夜は私と、ティンバランドと、もうひとりのプロデューサーのデイヴィッド・ジャック(=プロデューサー=デンジャ)とで、スタジオにあった凄く大きなスクリーンでピンク・フロイドの『ザ・ウォール』を観てたの。で、きっとあの作品のテンションが私たちの潜在意識の中に入り込んだのね(笑)、と言うのは朝の4時になって、ティムに「ほら、もう疲れたろ、帰んなよ」って言われたんだけど、私は「やだ、全然平気よ。マイク貸して」って言ってジャムを始めたわけ。で、そうやってジャムってるうちに一緒に曲を書き始めて、気がついたら曲が出来上がってて……でも私自身、これが何のことを歌ってるのかサッパリ分からないのよ! 自分で書いた曲の内容が自分で分からないなんてこれまで一度もなかったことなんだけどね。とにかく何だか得体が知れなくて、ミステリアスで、一体どこからどうやって生まれたのか全然分からないけど、でもこのサウンドは凄く気に入ってるの。ちょっと“スリラー”っぽいヴァイブがあるって言うか……マイケル・ジャクソンの“スリラー”と、何か……うーん、分からないけど、80年代の何かイカした音楽とを掛け合わせたみたいな曲よ、ハハハ。

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