COUNT DOWN JAPAN 09/10 12/31 レポート
ロッキング・オン社が主催する年末恒例のロックフェスティバルCOUNT DOWN JAPAN (CDJ)0910
2003年からスタートし、今回で7回目の開催。
EARTH STAGE、GALAXY STAGE、COSMO STAGE、MOON STAGEという4つのライブステージとDJ BOOTHの計5つのステージ。4日間で総勢165アーティストが出演。
2日前の29日に参戦してきて、どうしてもあの興奮を味わいたくて、なんとかチケットをゲット。
その甲斐は十分ありました!
スカパラ⇒DJやつい⇒POLYSICS⇒bonobos⇒GO!GO!7188⇒MINMI⇒HALCALI⇒MONGOL800⇒サンボマスター⇒capsule⇒Superfly⇒DJ増子
29日のレポートはこちら。
COUNT DOWN JAPAN 09/10 12/29 レポート
1組目 東京スカパラダイスオーケストラ
EARTH STAGE 14:00?
「9銃士の侠気のファンファーレ」

- Like Jazz On Fire
- TONGUES OF FIRE
- A Song For Athlete
- そばにいて黙るとき
- KinouKyouAshita
- White Light
-
Pride Of Lions
終日EARTH STAGEトップバッター。
インストゥルメンタルバンドとしての極み。
初っ端から鳥肌立ちました。
聞かせてくれました。
「1年の終わりにふさわしく、命燃やしてくれよ! 闘うように楽しんでくれよ!」
えぇ、1組目から熱くなってやりましたょ。
一音一音、スカもロックも飲み込んだ巨大なサウンドモンスター。
Earth stageの幕開けにふさわしかった!
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2組目 DJやついいちろう(エレキコミック)
DJ BOOTH 15:00?

レッドクリフのテーマ曲で搭乗し、扇でバサッと会場にウェーブを作って見せた。
振り返れば、DJやついとcapsuleが最も盛り上がった。
彼の才能に脱帽。お笑い芸人であるからこそ、"盛り上げる"とは何ぞやみたいなものを熟知しているような気がした。
掛けた曲が凄い。(覚えてるだけ)
- ウルトラソウル/B'z
- 粉雪/レミオロメン
- サマータイム/MINMI
- Beat it/Micheal Jackson
- チョコレートディスコ/Perfume
- 学園天国/小泉今日子
- TEENAGER/フジファブリック
とにかく跳ねた。
腕振った。
盛り上がった。
Beat itのときに、ラーメンズの片桐が出てきて、マイケルのダンスを見せたのも楽しかったし、粉雪を合唱するときに、サビ以外は「きゅうけー」と言ってボリュームを落とし、オーディエンスを座らせ、自らもゼロの顔になっているのは面白かった。
ただ、ハウス好きとしてはミックスて欲しいなぁ!思った。
これがロックでダンスする違いなんだなぁと。カットイン(小節の終わりと次の曲の頭をつなぐ方法)ばかりだとDJの存在意義が選曲のセンスのみになってしまう気がした。
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3組目 POLYSICS
EARTH STAGE 16:30?
「4人で手に入れたロックンロール究極形」
ニューウェイブバンド。

- NEW WAVE JACKET
- ピーチパイ・オン・ザ・ピーチ
- Young OH! OH!
- I My Me Mine
- Shout Aloud!
- BLACK OUT FALL OUT
- Baby BIAS
- BUGGIE TECHNICA
歌というよりもあのメロディに興奮した!!
あの鳴りは特徴的だなぁとしみじみと感じた。
という事実があったため、一目見ておこうと思った。
彼らもまたライブバンドであることを見せ付けられた。
4組目 bonobos
GALAXY STAGE 16:45?
「恍惚のメロディ、濃厚なグルーヴ」

- THANK YOU FOR THE MUSIC
- ICON
- 天体のワルツ
- 夕景スケープ
- Night Apes Walking
- GOLD
ベースとパーカションがなんとも言えない浮遊感を醸し出していた。
正直、やついでエネルギーを使い果たした感が...なので癒されに来ていた。
『フェスっ子ボノちゃん』Tシャツが面白かった。
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5組目 GO!GO!7188
「生・恋・衝動が描く真紅のロックンロール」
EARTH STAGE 17:45?

- ジェットにんぢん
- 文具
- ちんとんしゃん
- 脳内トラベラー
- 深夜高速(フラワーカンパニーズのカバー)
- こいのうた
- 浮舟
- とかげ3号
- アンテナ
「こいのうた」が好き。
かっくぃぃデス。
ギターによるメロディラインというよりはアッコとユウのカッティングの聴いたサウンドが印象的だった。
いい意味でアルバム的だった。それは彼女達の生の暴走ぶりが味わえたから。
フラカン・鈴木圭介本人が搭乗し、「生きててよかった」の強烈すぎるヴァイブスに震えた。
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6組目 MINMI
EARTH STAGE 19:00?
- Dream Lover
- 真夏のオリオン
- サマータイム!!
- アベマリア
- アシタもしもキミがいない...
- シャナナ
実際観客の入りは最初多い方ではなかった。距離を近づけるのに苦労していた様子。
ただ、終わってみれば彼女のレゲエシーンにおける存在感をCDJにおいてきちんと証明したステージだった。
ちょっと喋りすぎな印象を受けたが、それもこれも彼女の夢であった"歌い手"似なれたことへの感謝や応援してくれるファンに対する伝えたいあふれ出る想いの大きさ故なのであろうと思った。
MINMIを観ようと決めた時からの「サマータオル」でのタオル振り。
「来年1年のあいだに海外で33本のライヴをやること」という2010年の自らの夢を隠すことなく語る潔さ、オーディエンスの夢を聞き、「大勢の前で言う夢の方が叶う気がするねん」という結婚して出産も経験した姉御肌な彼女の引き込む力に圧倒させられた。
鹿児島に旅行で行ったときに彼女が感じたこと。
"特攻隊員の手紙"、「いずれ生まれてくる自分達の弟や妹達のために?」
「こんな風に思ってくれている人がいたことを思うだけで..」「今生きていることに感謝」
ここにいて良かったと思えたステージだった。本場のレゲエフェスでもう一度みたい。
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「ロックなHALCALIのダンスフロアー」

- マーチングマーチ
- 桃源郷
- Tips Tap Tip
-
Twinkle Star
YUKARIのMC
「あと4時間ほどで年が変わってしまうんですけど、やり残したことはないですか? あ、ありますね。なんかみんなヤベーって顔してますね。今日、みんなでやり切りましょう! 本邦3度目ぐらいの公開ですけど、新曲やります。フィーチャリング・MC Bose!!」 - Endless Nigh feat.BOSE
- 今夜はブギー・バック feat.BOSE
生HALCALI初。二人共可愛かった。
近くでは見れたけど、名前だけで来ている人がチラホラ。
ロックフェスだから?とも思ったが、HALCALIってフェス常連だよなぁとも思った。
30分間のアクトだったため、他のアーティストと比べると短かかった。
もっと見ていたかったな。
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8組目MONGOL800
「11年目のモンパチが鳴らす"あいのうた"」
EARTH STAGE 20:15?
- あなたに
- Don't Worry be Happy
- ラッキー8
- 小さな恋のうた
- 神様
- I'll Be
- Happy End
- 蛍の光
HALCALIが終わって直行。
最近のライブでは昔の曲をあまりやらなくなったモンパチであったが、ふたを開けてみれば、セットリスト通り、彼らの進化・成長ぶりを見せ付けられる内容であった。
「あなたに」を聴いて、リリース当時2001年。
8年前のことを思い出した。
そんな成長した彼らが鳴らす「あなたに」は、当時求められていたものと自らのアイデンティティを全部まるごと飲み込んでしまったかのような印象を受けた。力むことなく。
サンボマスターが観たいから全部見ることなく退散。
ハイウェーブ (2009-07-08)
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9組目 サンボマスター
GALAXY STAGE 20:00?
「みんなで作り上げた宇宙一のライブ」

- 青春狂騒曲
- 君を守って 君を愛して
- ラブソング
- 光のロック
- そのぬくもりに用がある
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
山口のMC
「世界で一番すごいライヴを君とやりに来ました! 大晦日にこんなにいっぱいの人に会えて嬉しいです。できれば君の声がもっと黄色かったら良かったのに......うそうそ。黄色くて黒くてもいいんだ」
とにかくヤバかった!
たかが45分間に壮絶なロックンロール空間を閉じ込めてしまった。
汗まみれで、汗まみれにさせて、熱狂せずにはいられなかった。
山口(VO&G)が語る世界一、宇宙一のライブ。
それを見せ付けられた。
文句なしにかっこよかった。
ライブバンドであることを観衆全員に知らしめた時間であったように思う。
皆でコールしたLove&Peace。やりきった感満載。
これこそ皆が求めているものなのだ。サンボありがとう。
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10組目 capsule
DJ BOOTH 21:10?
「中田ヤスタカ&こしじまとしこが、超満員のフロアをテクノ・ポップの世界へ誘う」

- FLASH BACK
- jelly
- more more more
- I'm Feeling You
- Eternity
- e.d.i.t
- the Time is Now
- Sugarless GiRL
- グライダー
- JUMPER
- Starry Sky
2009年の一年間365日で最も飛び跳ねた1時間。
前から8人目位。こしじまとしこ(こっしー)を初めて生で見た。ノリ方までSo Cute!More more more、Jumper、Sugarless Girlが特によかった。
22:10までの持ち時間まで迫るにつれて、終わって欲しくないと本気で思った。
ちなみに、後で分かったことだが、時間帯的にNHKの第60回NHK紅白歌合戦では、2回目の出場を果たしたPerfumeが「ワンルーム・ディスコ」をやっているところだった。
そして、このプレイが終わってから、中田ヤスタカ氏は六本木の「ASOBISYSTEM COUNT DOWN 2009-2010」でプレイしているようだった。凄いハード。。。
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11組目 Superfly
EARTH STAGE 23:05?
1.マニフェスト
2.恋する瞳は美しい
3.愛をこめて花束を
4.ハロー・ハロー
5.My Best Of My Life
6.How Do I Surive?
7.誕生
8.Alright!!
9.嘘とロマンス
10.Hi-Five
2009→2010カウントダウン
11.Dancing On The Fire
ウィスパーボイスの倉木麻衣を思い浮かべながら、声量って大事だなぁと思った。
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DJ BOOTH 24:20?

酔っ払いのライマーMummy-Dならぬ、酔っ払いのDisc Jockie、アラレちゃんに扮したDJ増子。
彼のライブアクトは見れなかったが、DJプレイは堪能。
ただ、クロスフェーダーをつかって曲をつなぐこともほとんどしてないから、あくまでも選曲してただけ。
アニソンからCMソングまで、その選曲が凄いのだが。
- Dr.スランプアラレちゃん
- 北風小僧の寒太郎
- うる星やつら(ラムのラブソング)
- 赤鬼と青鬼のタンゴ
- 野に咲く花のように
- SHOP99
- 銀河鉄道999(ゴダイゴ)
- 笑点
- ルパン三世(歌詞有りVer.)
- 壊れかけのRadio(徳永英明)
- 青雲
- ドラゴンボールZ(CHA-LA HEAD-CHA-LA)
- きのこの唄(♪きのこのこのこ げんきのこ)
- サトームセン
もう何でもアリ。こんなDJ見たこと無い。
それでも盛り上がるのだから不思議。
とっても楽しかった!
29日も含めてロックフェスなのに純粋なロックバンドを見た時間が少ない。
これには自分の音楽の趣味の偏り具合が影響。
音楽の幅の広さでは自信があったのに。(広い方ではあるのは間違いないが)
最後に思ったのは、やっぱり俺って音楽好きなんだなぁってこと。
音を五感で感じるのってサイコー!って思った一日でした。
MVPは、予想外のやっつんことDJやついいちろう(エレキコミック)で決まりデス。












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