2008年11月21日

アップル、ワーナーミュージックら3社と協議中か--iTunesのDRMフリー楽曲販売で

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デジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアで保護されていないEMI Groupの楽曲が「iTunes」で販売開始されてから約1年が経過しました。
Appleは現在、他の3大レコード会社とも、DRMフリーの楽曲提供に関して、協議を進めているそうです。

もしiTunesで、Universal Music Group、Warner Music Group、Sony BMGから、DRMフリーの楽曲を販売する権利が獲得できるならば、デジタル音楽業界における、iTunesの支配的な地位が、さらに強化され、ライバル企業は、より差別化を図ることができる新サービスなどの提供を迫られることになるだろう。

確かに、デバイスに制限する事無く、音楽を楽しめるのであれば、最も流通量が多く、使い易いサービスに人が集まるのは必然であろう。
そして、

4大レコード会社は2007年に、すでにiTunes以外の音楽サービスにおいて、DRMフリーの楽曲販売を行う姿勢を明確に打ち出すようになった。
この時期に、Amazon、MySpace Music、Napsterなどの企業が、オープンなMP3楽曲の販売を、一斉に開始している。
MP3は、音楽ファイルの圧縮に用いられるフォーマット。
まもなくUniversal Musicは、Microsoftの「Zune」向けに、MP3楽曲のライセンス提供を発表する予定である。
EMIおよびWarnerは、現在すでに、 MicrosoftのZune向けに、DRMフリーの楽曲販売契約を結んでいる。

DRMフリーの流れは、アメリカではもう止まらないようですね。
本当にレコード会社、レーベル入り乱れて、楽曲を流通するために力を入れている様子が分かります。

日本でも利用者側の選択肢がもっともっと広がることを期待します。

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