国内デジタルコンテンツ市場、映像が音楽を逆転 ネットの"映像シフト"で
財団法人デジタルコンテンツ協会がこのほどまとめた国内デジタルコンテンツ市場調査によると、2007年の同市場規模は2兆6947億円となり、前年から3.4%増加した。PCや携帯電話向けコンテンツ配信が好調で、パッケージソフト市場の縮小を補った。
分野別に見ると、映像コンテンツが占める割合が最も多く、昨年まで最大だった音楽コンテンツを逆転した。ブロードバンドの普及や携帯電話の3G化を背景に、ネット配信コンテンツが音楽などから映像に移ってきているという。
不景気でDVDレンタルが好調 「着うたは飽和状態」
映像コンテンツのうち、パッケージソフトは前年比6.3%増の6420億円、ネット配信は同20.8%増の444億円、携帯配信が同41.2%増 の1033億円だった。パッケージソフトのうちDVD販売は3.7%減少したが、DVDレンタルは3353億円と17.3%増えた。
拡大を続けてきた音楽配信市場ですが、携帯電話向け音楽配信市場は飽和状態にあるとのことです。
今後は、ネット配信を含むほかの音楽流通方法が台頭してくるのでしょうか。




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