The Story Goes・・・/Craig David
ワーナーミュージック・ジャパン 2005-08-24
売り上げランキング : 125
![]() | ザ・ストーリー・ゴーズ・・・ クレイグ・デイヴィッド 曲名リスト 1 All The Way (Album Version) 2 Don't Love You No More (I'm Sorry) 3 Hypnotic 4 Separate Ways 5 Johnny 6 Do You Believe In Love 7 One Last Dance 8 Unbelievable 9 Just Chillin' 10 Thief In The Night 11 Take 'Em Off 12 My Love Don't 13 Never Should Have Walked Away 14 Let Her Go Amazonで詳しく見る by G-Tools |
~HMVレビュー~
驚異のデビューアルバム「Born To Do It」、躍進の2nd「Slicker Than Your Average Craig David」の累計セールスが全世界で1500万枚(!)を超えるCraig DavidがTelstarレーベル消滅に伴い、ワーナーUKと契約!圧巻の3rdアルバムが遂にリリース!世界中の女性たちをウットリさせるクール&ダンサブルなスウィート・ヴォーカルと、世界中の男性の涙を誘うアコースティック・ギターが奏でる持ち前のミディアム~スロウ・ナンバーは今作でも健在!超美メロ&スウィート・ヴォーカルの1stシングル"All The Way"収録!プロデューサーは元アートフル・ドジャーのマーク・ヒル!
前作、前々作の出来のよさ。しかも素晴らしすぎるほどの。それを知っているので、自分の中でハズレなはずがなかった。実際買ってみて、大アタリ!!!!
しかも、(まだわからないが、)毎度のごとく彼のアルバムは色褪せることなく、半年後1年後2年後に聞いても、まったく違和感なく聞き入れることが出来るハズ!!
内容はというと、『良質なR&Bポップス』
若干前作「slicker than your average」に比べるとバラード調の曲が多め。曲調もギターサウンドを中心にした、オーガニックというか、聞いていて心地よい感じ。「Hidden Agenda」みたいなノれる曲ももう少し欲しかった気もするが、そこは彼の意図とするところではないらしい。
プロデュースはマーク・ヒル中心だが、新たにUSのアンダードッグスも参加。「彼は、マイケル・ジャクソン+クインシー・ジョーンズ、ロビー・ウイリアムス+ガイ・チェンバースみたいな関係になりたい」と言っている。それほどまでに、彼らの相性は抜群なのだ。
現在もMTVやFMでヘビロテになっている「All the way」。この曲を聴けるだけでも、このアルバムを買う価値はあるのかもしれない。さらにおすすめは、3「Hypnotic」6「Do you belive in love」。
彼の中でガレ-ジのネクストスタンダードに挑戦したとも言えるR&B/ソウルの王道アルバム。
彼のコメントで、
「僕が音楽の世界にいるのは、常にクリエイティブでいることが好きだからだ。ほかの人の音楽を聞いて自分もいい曲を作りたいと思ったり、体験したことを歌詞にしたいと思ったりすること自体が好きなんだ。ところがプロモーションやツア-の期間が長すぎると、どうしても消耗してしまい、そういうモードじゃなくなってくる。次第に言いたいことがいえなくなり、制作に駆り立てられることもなくなってしまった。まずいぞ、この状態から抜け出して周囲で起こっていることを冷静に見つめ、自分に正直になって音楽に向き合わなきゃって、そう思ったんだ。」という言葉がある。
あれだけの実績を収め、名誉や財産も手にしながらも、自分を見つめ、自分の意図する方向に進んでいない自分に気づき、修正することができるなんて、なんて彼は大人なんだろう、と思った。
素晴らしい人間性だと思う。




コメント[1]
TBどうもありがとうございました。
癒し系の彼のきれいな声が好きです。
休日の午後とか、寝る前に聴くとここちよいですよね♪
では。
Posted by Mari at 2005年12月 4日 15:09 | 返信
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